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今回は人間の空間認識のお話に触れています。
漫画の通り、普通の人の感覚で描く空間イメージは、先に大きな空間(宇宙空間)があって、その中に星々が点在しているイメージでは無いでしょうか。
サイト主もヌーソロジーと出会うまでは、このような認識を常識だと認識していました。
そして「点を膨らませた物を物として見ている」とは、空間の中に置いた点…例えばそれが小さなボールでも良いのですが、空間の中に置いた小さなボールの体積を大きくしたもの…つまりボールの中身をまるで風船を大きくするようなイメージで中身の空間を膨張させます。
そこから、大きくなったボールのイメージ=惑星のような大きな物体のイメージとして認識しているような感じです。
こんな風に考えると、私達が空間に物があると思っている感覚の元が見えて来そうですね。
私達が描く、物や物体、物質のイメージは、空間に点在する点があって、その点の中身の空間を膨張させて、それを物として見ている…という感じになります。
という事は、宇宙空間に私が居るという認識も、私と言う点としての位置に、肉体という形で点を膨張させた人型のイメージを置いている…という事になりませんか?
って、これは飛躍しすぎですか?
でもね、実際にそう考えているのが科学の世界ですよね。
ところがヌーソロジー的にはちょっとどころか、かなりイメージが異なります。
まずは空間が先にある…という前提が覆るような感じなんですよね。
さて、あなたはどう思いますか?
物が点在する宇宙イメージと、実は物と空間は異なる次元で、それらを統括している存在が奏でる宇宙のイメージ…。
あなたの描く宇宙はどちらが良いですか?
もちろん、総括しているのは絶対神とか創造主とかワンネスとか、私やあなたと縁遠い存在の話では無いですよ。
ヌーソロジー漫画 ゆるっとぬーそろじー#47「点でバラバラ」
今回は人間の空間認識のお話に触れています。
漫画の通り、普通の人の感覚で描く空間イメージは、先に大きな空間(宇宙空間)があって、その中に星々が点在しているイメージでは無いでしょうか。
サイト主もヌーソロジーと出会うまでは、このような認識を常識だと認識していました。
そして「点を膨らませた物を物として見ている」とは、空間の中に置いた点…例えばそれが小さなボールでも良いのですが、空間の中に置いた小さなボールの体積を大きくしたもの…つまりボールの中身をまるで風船を大きくするようなイメージで中身の空間を膨張させます。
そこから、大きくなったボールのイメージ=惑星のような大きな物体のイメージとして認識しているような感じです。
こんな風に考えると、私達が空間に物があると思っている感覚の元が見えて来そうですね。
私達が描く、物や物体、物質のイメージは、空間に点在する点があって、その点の中身の空間を膨張させて、それを物として見ている…という感じになります。
という事は、宇宙空間に私が居るという認識も、私と言う点としての位置に、肉体という形で点を膨張させた人型のイメージを置いている…という事になりませんか?
って、これは飛躍しすぎですか?
でもね、実際にそう考えているのが科学の世界ですよね。
ところがヌーソロジー的にはちょっとどころか、かなりイメージが異なります。
まずは空間が先にある…という前提が覆るような感じなんですよね。
さて、あなたはどう思いますか?
物が点在する宇宙イメージと、実は物と空間は異なる次元で、それらを統括している存在が奏でる宇宙のイメージ…。
あなたの描く宇宙はどちらが良いですか?
もちろん、総括しているのは絶対神とか創造主とかワンネスとか、私やあなたと縁遠い存在の話では無いですよ。
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