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まだまだ続きます、人間の外面シリーズです。
今回は主観と客観の違いを描いてみました。
私たちは、「自分が動くと周りの景色も動く」と思っていますが、ヌーソロジーの4次元認識が生まれ出すと、自分は一度も動いていないし、ずっと前を見ている…みたいな話しになるようです。
何とも不思議な話なのですが、そのあたりの「まさか」を知るのに、こちらの動画がとても参考になると思いました。
ゆるぬーチャンネルの方も、観察子構造を考えるから、私たちが「物を見る」とか、「物が見える事」について、アレヤコレヤと考えた事を動画で公開していますので、よければこちらもチェックしてみて下さい。
人間は当たり前に物が見えている訳ですが、そもそも物を見る為には、「見える為の条件があるのでは無いか?」と、そんな事を悩んだお話になっています。
ヌーソロジー漫画 ゆるっとぬーそろじー#30「人間の外面と内面 part1(3/3)」
まだまだ続きます、人間の外面シリーズです。
今回は主観と客観の違いを描いてみました。
私たちは、「自分が動くと周りの景色も動く」と思っていますが、ヌーソロジーの4次元認識が生まれ出すと、自分は一度も動いていないし、ずっと前を見ている…みたいな話しになるようです。
何とも不思議な話なのですが、そのあたりの「まさか」を知るのに、こちらの動画がとても参考になると思いました。
ゆるぬーチャンネルの方も、観察子構造を考えるから、私たちが「物を見る」とか、「物が見える事」について、アレヤコレヤと考えた事を動画で公開していますので、よければこちらもチェックしてみて下さい。
人間は当たり前に物が見えている訳ですが、そもそも物を見る為には、「見える為の条件があるのでは無いか?」と、そんな事を悩んだお話になっています。
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