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先日YouTubeで公開中のヌーソロジーの動画を見ていたら竹ひごの話が出てきました。
ヌーソロジーの奥行きのややこしい話が、こんな完結に語られているだなんて…と、竹ひごから4次元の方向性が感覚的に落ちて来ました。
そしてマンガの中にある「普通」と言う言葉。
これは人間は視線の中にある4次元の感覚的な意識を潜在化させていて、無意識になっているからのようですね。
そしてこの4次元性が見いだせたら、ヌーソロジーでは物の1つの内部である点球次元(Ψ1・2)を抜け出て、次の垂子次元(Ψ3・4)へ向かいます。
ところでヌーソロジーの次元観察子のお話ですが、ゆるっとぬーそろじーの漫画内(現在の漫画#16の段階)では、最初の天球次元しか描いていません。
というのも筆者が次の垂子次元の解釈…つまり奥行の説明が不安定だからです…。すみません。
本当に4次元を説明するのって難しいです。
それでも色々と調べて行くうちに、徐々に断片が埋まって来るのがヌーソロジーのようなので、ある程度濃度が濃くなったら漫画にしたいなと思っています。
そんな感じの進行ですが、ゆるっとぬーそろじーを引き続きよろしくお願いします。
ヌーソロジー漫画 ゆるっとぬーそろじー#16「竹ひごは知っている」
|2024/05/09先日YouTubeで公開中のヌーソロジーの動画を見ていたら竹ひごの話が出てきました。
ヌーソロジーの奥行きのややこしい話が、こんな完結に語られているだなんて…と、竹ひごから4次元の方向性が感覚的に落ちて来ました。
そしてマンガの中にある「普通」と言う言葉。
これは人間は視線の中にある4次元の感覚的な意識を潜在化させていて、無意識になっているからのようですね。
そしてこの4次元性が見いだせたら、ヌーソロジーでは物の1つの内部である点球次元(Ψ1・2)を抜け出て、次の垂子次元(Ψ3・4)へ向かいます。
ところでヌーソロジーの次元観察子のお話ですが、ゆるっとぬーそろじーの漫画内(現在の漫画#16の段階)では、最初の天球次元しか描いていません。
というのも筆者が次の垂子次元の解釈…つまり奥行の説明が不安定だからです…。すみません。
本当に4次元を説明するのって難しいです。
それでも色々と調べて行くうちに、徐々に断片が埋まって来るのがヌーソロジーのようなので、ある程度濃度が濃くなったら漫画にしたいなと思っています。
そんな感じの進行ですが、ゆるっとぬーそろじーを引き続きよろしくお願いします。
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