今回は半田さんのポストを受けての漫画です。
⚫︎ヌーソロジー適正テスト(半分冗談・半分マジ)
— 半田広宣 (@kohsen) September 15, 2023
ヌーソロジーに必要なのは、知識というよりも空間に対する感受性です。
下図が示している内容にピンとくる人はかなり感受性が高い人です。そういう人は、ヌーソロジーを楽しめるでしょう。… pic.twitter.com/Ca4xBw8FkZ
二つの空間の違いを感じるかどうか?というお話でした。
個人的には「こんな話、今まで生きて来て考えた事もねぇよ!」って感じ(もはや突っ込み)になるのですが、改めて空間の事について聞かれると、確かに両者は全く違う感覚なんですよね。
半田さんのポストでは、
一日考えても何を言ってるのかわからない人はヌーソロジーは避けた方が賢明です。他のことに時間を使った方がいいです。
とあります。
個人的には、こういった人間の隠れている感覚とか、意識されていない空間に興味があるだとか、そういった無自覚の認識を見出して行く作業が楽しいと感じる人は、一日中考えて何をいっているのか意味が分からなくても、ヌーソロジーをやってみて欲しいなぁと思います。
逆にヌーソロジーの内容を理解していても、だから何?的な人は他の事に目を向けた方が楽しいのかな…とも。
と言うのも、意味が分からなくても、なんか面白そうだな…で、ヌーソロジーを始めちゃった人が今はこうして漫画を描いてサイトまで立ち上げていますからね。
「ヌーソロジーを考える」が趣味になっても良いのでは?なんて思います。
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