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垂質と中性質の互換性

前回、当サイトにて『ヌーソロジーの思考実験レポート「持続と認識の幾何学的モデル」』を公開しました。多くの方に読んで頂いたようで感謝感激雨あられでございます。

さて、ここで執筆秘話という訳でないのですが、作りながら自己同一性の旋回の中に、観察子の垂質次元を重ねて見ておりました。
ヌーソロジーの思考実験レポート「持続と認識の幾何学的モデル」
この図ですね。

そしてこの無意識(無自覚)と自覚をΨ5,6のそれぞれ前半と後半として考えると、Ψ11,12の整理に結びつくんじゃないかという直感が働き、
春井さんのサロンレクチャーを受けて、肉付けを開始した次第です。


因みに…ですが、Ψ5,6を無自覚と自覚に分ける発想はサロン内では語られていないので、アレンジというか勝手な話みたいなものなので、整合性についてはご容赦願います。

ということで、紆余曲折を得て、まとめた画像がこちらになります。

垂質と中性質の互換性
言いたいことは殆ど文章として画像に載せていますので、逆に「あれ?」と思うことがありましたら質問いただければお答えしようかと思います。

とは言え、簡単に説明させていただくと、中央の青い壁の左が垂質内の無自覚の部分で、右側が自覚出来ている(自己同一性)の部分になっています。

垂質次元では、正面向かって左が先行し、右側が後追いのイメージになります。

その上位階層として中性質を設置しているのですが、ここで面白いと思ったのは、視点が左右から上下に変わるイメージで、思形と感性のどちらが主導するかで、内面と外面が交互になるので、この視点は面白いですよね。

そして中性質の流れを人格形成として描くと、下記の通り。

①Ψ12前半 客観視による言語化 自我発達(感性的な言語)*中二病
②Ψ12後半 客観視による同一化 客観世界での立ち振舞いを学ぶ *社会人スタート
③Ψ11前半 内面の自己俯瞰 社会的役割とか理性 *大人らしさや社会的模範
④Ψ11後半 外面の自己俯瞰 生きがい、創作活動 *壮年期
こんな具合ですね。

因みに、生きがいを若くして生きている人が、芸術家とか創作活動メインで生きている人と言いますか、彼らに感性の循環が起きていると考えると、自我の言語は限りなく感性言語とか、自分言語も多く生成されているイメージになります。

まさに、中二病とかその頃に受けた刺激が、好みの土台になっていたり、創作の土台になっていたりする仕組みとして見ると面白くないですか?

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